ディープブルー
書ける時にどんどん書いておきます☆(笑)
今回はアロマタッチテクニックで6番目に使用するディープブルーというブレンドオイルについて書いていきますよ☆
このオイルは現代人の悩み(腰痛・筋肉痛・肩こりetc…)をサポートするために7種類の精油を組み合わせたものです。
このオイルをボディクリームにしたディープブルーラブという製品も出ていて、スポーツクラブやスポーツ選手、マッサージセラピストさん等、幅広く愛用されています。
この精油のもつ消炎・鎮静作用が関節や筋肉の炎症を癒し、痛みや不快感を緩和します。
塗るとスーッとした清涼感と心地の良い癒しを感じると思いますが、寒い時期はヒンヤリ感が倍増すると思うのでつけすぎ注意です(笑)
私はこの香りも大好きで、男性女性どちらがつけても違和感のないユニセックスな香りで好きです。
では、ブレンド内容を見ていきましょう。
◆ 成分と働き ◆
ウィンターグリーン
サリチル酸メチルという成分が98%を占め、筋肉痛・腱の炎症・関節炎・リューマチ・打撲・捻挫・組織の炎症や痛みの緩和に役立ちます。
カンファー
高濃度のアルファピネン含有で不快感を緩和。
肌に吸収されやすいオイル。
鎮痛・冷却・抗痙攣・抗炎症・抗リューマチ作用。
関節炎・リューマチ筋肉痛・捻挫・打撲の緩和にも。
ヘリクリサム
止血で有名な精油。傷口や古傷にも良いとされる。
抗炎症・血液浄化・抗痙攣・抗炎症・抗菌・抗ウイルス・細胞成長促進作用。
アセトフェノンという成分を含み、炎症を緩和してくれる。
筋肉や関節の炎症、神経痛等の不快感緩和。
甘い香りが怒りを鎮め心穏やかに。
オスマンタス
キンモクセイとしても知られるこの甘い香りは、不安や緊張、苛立つ心をほぐして落ち着かせます。
抗酸化・抗炎症作用、循環器系疾患にも。
ペパーミント
ブルータンジー
既出のため割愛します。
次回はオレンジの精油についてです🎶(´ω`)
本日も読んでくださりありがとうございます♪☆
ヾ(。゜▽゜)ノ